社員インタビュー

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小川 晃彦
/執行役員 営業統括部長 
2019年入社

 

『自身の成長を実感できる環境を求めて』

マンションデベロッパー、賃貸仲介で営業職と店舗マネジメントを経て、L&Fへジョイン。日本空き家サポートの営業統括責任者として、加盟店開拓とアフタフォロー、エンドユーザーを含めたカスタマーサクセス実現を目指し、マーケ施策をはじめとした営業戦略立案/実行を統括。加盟店とお客様からの“ありがとう”が何よりの誇り。

■ 今の仕事の内容、担当業務も教えてください。

法人向けのコンサルティングセールスを行っています。新規加盟店開拓のほか、マーケティングや営業企画の立案と推進だけではなく、全国の加盟店様のフォローやエンドユーザー様対応など、自社サービス全般の営業を統括しています。
 

■ 前職はどんな仕事をやっていましたか?

マンションディベロッパーの販売営業を経て、賃貸仲介会社にて仲介営業と店舗マネジメントを行っていました。
 

■ 社内の雰囲気はどうですか?

常に新しいことに挑戦する社風があり、何事にもスピード感があります。また、社長をはじめ社員一人一人が相手の立場や考えを尊重することを重要視しているので、少人数ながら大人な組織という感じです。
 

■ 会社の自慢できることを教えてください

全国47都道府県でサービスを提供することを実現した独自システムと、固い絆で結ばれた全国の加盟店ネットワークは特に自慢です。あと、26階にある社内からの眺望が素晴らしいです(笑)
 

■ どんなところにやりがいを感じますか?

加盟店開拓営業の際、先方の社長と面と向かってお話しするときが一番やりがいを感じます。空き家管理サービスは、空き家所有者の不安を解消し、地域と社会の課題をビジネスとして解決していく新しい試みです。業界のフロントランナーとして活動してきた私たちの想いが伝わり、ご加盟の決断をいただいた瞬間はこのうえなく嬉しいですし、全国の加盟店の皆様から頼りにされるとより一層エネルギーが湧きます。
 

■ 仕事や取扱いサービスについてどう思いますか?

自身や自社の成長がそのまま社会貢献に繋がっている実感を肌で感じることができます。大きな社会問題に対してダイレクトに関わり、全方位で皆様のお役に立つサービスを提供できる仕事は珍しいのではないかと思います。

小栗 直子
/執行役員 営業企画推進部長 
2015年入社

 

『会社にとって欠くことのできない存在になりたい』

ネットワークエンジニア、スタートアップのバックオフィス統括を経て、日本空き家サポートのサービス開始時にL&Fへジョイン。営業サポート事務統括、システムエンジニアも兼務しマルチに活躍。L&Fの全ての業務に精通している誰からも頼られる存在。スタジオミュージシャンとして活躍した過去もあり、ピアノの腕はプロ級。

■L&Fに入社して自身の仕事感などで変わったことはありますか?

“仕事をする”ということの本当の意義を教えてもらいました。入社前は、何のために働いているのかわからないまま日々を過ごしている時期もありました。社会、会社、仲間のために役に立てるということ、こんなにも充実感をもって働ける日が来るとは思ってもみませんでした。
 

■ 社長はどんな人ですか?

仕事や人生における自身の考え方、行動の基盤となる確固となる“軸”があり、決してブレない人です。社員全員がお手本としており、尊敬しています。また、強いリーダシップと社員の幸せを心から願ってくれる人情深い面を併せ持つスーパービジネスマンです。
 

■ 社内の雰囲気やオフィス環境はどうですか?

働きやすい環境を整えることをとても大事にしている会社なので、設備が整い、綺麗な最高の環境で、全員が活き活きと働いています。
 

■ 会社の自慢できることを教えてください

社員が自社サービスに誇りを持ち、一点の曇りもない気持ちでお客様に提案することができる点です!L&Fのクレドを一人ひとりが大切にし、仕事で実践できている点も自慢です。
 

■ 一番やりがいを感じる瞬間について教えてください

社員が出した成果や、陰ながら頑張っていることまで社長がしっかりと見てくれていて、スピーディーに評価してもらえるところです。また、社員が自社サービスに心から誇りを持って仕事に取り組んでいるというところが、本当に幸せなことだと思っています。
 

■ どんな人がL&Fには向いていると思いますか?

自分の人生において“仕事をする”ことの意味を深く考えることのできる人(考えたいと想っている人)や、自分のミッションに責任感を持ち、自分に何ができるのかを常に思考し続けることのできる方が向いていると思います。

田宮 賢次郎
/家族信託の相談窓口事業部 課長 コンサルタント 
2023年入社

 

『不動産相続のスペシャリストを目指して』

SI事業を展開する大手IT企業を経て、建設・不動産会社で相続を切り口にした新しい営業手法を確立後、不動産所有者の資産凍結を回避する手段として家族信託を普及させたいと決意し、L&Fへジョイン。エンドユーザーの案件対応、会員不動産会社の開発とフォロー、研修講師などを務める。3児の父として家族愛に溢れる熱血漢。

■前職はどのような仕事をしていましたか?

建築会社の不動産担当として「揉めない相続」を実践するためのセミナー講師業務や、土地探し・売買・仕入・ローンに関する仕事に従事し、様々なお客様のご相談に携わっていました。
 

■ L&Fに転職した決め手はなんですか?

もともと家族信託には関心があり、当社サービス「家族信託の相談窓口」の名前を知っていました。面接の際に聞いた社長のビジョンに共感し、家族信託のプロフェッショナルになることが自分の武器になると考え入社を決めました。
 

■現在の仕事の内容について教えてください

「家族信託の相談窓口」に入会いただいている会員不動産会社の皆様に、家族信託を業務に生かしていただけるよう研修を行ったり、エンドユーザーとなる不動産所有者の方に対する信託組成のコンサルティングなどを行っています。
 

■現在の仕事のやりがいはどこにありますか?

「家族信託」は、とても優れた財産管理の手法です。建築でいうなら注文住宅と同じで、お客様の要望に沿ってご案内ができます。法的知識と実務経験を第一線で培えることにとてもやりがいを感じています。何より、財産管理に対する不安を解消できたときのお客様から頂戴する感謝の言葉が、私にとっての一番のやりがい、誇りになっています。
 

■社内の雰囲気やオフィス環境はどうですか?

とても仕事がしやすい雰囲気です。何事にも否定的なマインドのメンバーがいないのも特徴かもしれません。個を尊重しながらも、全員で協力しながら仕事をしています。社長を中心にとても纏まりのあるチームの一員として働かせてもらえる環境に感謝しかありません。

大澤 ありす/
営業統括部 第4課 課長代理 
2023年入社

 

『日本空き家サポートのサービスを日本中に広めたい!』

大手不動産販売会社にて売買仲介営業を経験後、L&Fへジョイン。中国・四国・九州エリアの担当として、日本空き家サポートの加盟店開拓とサポート、営業ツールの企画・開発までマルチに担当。スタートアップならではの柔軟な発想で仕事ができることに喜びを感じている。出張先でのB級グルメ探しにも情熱を燃やす。

■前職はどのような仕事をしていましたか?

新卒で大手不動産会社に入社し、売買仲介の営業をしていました。東京の湾岸エリアに配属されたため、高額帯の不動産を取り扱っていました。LF2社目になります。
 

■ L&Fに転職した決め手はなんですか?

面接時に社長とお話しし、私も「日本空き家サポート」を全国に広めたいと心から思ったからです。加えて、1次面接から社長や直属の上司になる先輩とお話しすることができ、お二人のやりとりから社風が分かったことも大きな決め手になりました。
 

■実際に入社して感じたことや驚いたことはありますか?

入社前と後でギャップは無いか先輩たちからよく聞かれましたが、一番のギャップは想像以上に風通しが良かったことです。学生時代から上下関係が厳しい環境にいたので、入社して間もないころは社長を「森さん」となかなか呼べず苦戦しました()
 

■ 今、どんな仕事をしていますか?

日本全国No.1の空き家管理サービスネットワーク「日本空き家サポート」を更に全国に広めるべく日々邁進しています。私は中国・四国・九州エリアを担当として、ご当地でご活動いただいている「空き家サポーター」様からいただく様々なご相談対応や、新たに「空き家サポーター」様としてご活動いただける不動産関連企業様の開拓等を行っています。
 

■仕事や取扱いサービスについてどう思いますか?

いろんな業務を担当できるため、毎日充実していてとても楽しいです。というのも、心の底から「日本空き家サポート」が素晴らしいサービスだと思っていて、関わる仕事全てが「日本空き家サポート」を広めるための仕事であるため、自分のやりたいことそのものだからだと思います。

社会課題解決のフィールドで、あなたの可能性を解き放とう。